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21世紀はゲルの時代・・・ ゲル化粧品の秘密 下平正文医学博士慣習の冊子よりの抜粋
『ゲルの由来』
生命が母なる太古の海『原始のスープ状の海』でコアセルベート(液滴)というコロイド状の集合体から誕生し、生物の細胞が『ゲル』状構造体に発達を遂げたという、生命誕生35億年の歴史的なミラクルに起因するものです。 『ゲル』こそ細胞に粘性や弾性、溶解性、浸透性、イオンの配分など、あらゆる生理機能を与えながら、その深奥に生命の神秘を宿すことができる、基本的生命物質となっています。 ゲル化粧品は、地球環境を汚辱するような成分に依存しません。『海のゲル』・『山のゲル』・『植物のゲル』・『動物のゲル』という、地球環境保全のための理想的な生命進化の永遠の理念とが、渾然一体となって創られたのがゲル化粧品の本質です。 |
【ゲル化粧品でお肌革命】
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『ヌルヌルのゲルが肌を救う』
ゲルとは・・・植物や海藻などに含まれる粘質、つまりヌルヌルしたものの総称です。化粧品の原料としてよく用いられるのは、中東諸国を主な産地とするマルメロという梨に似た果実の種子です。また、アイルランド特産のカラギーナという海藻(苔の一種)、さらにコンブのヌルヌルの成分であるアルゲコロイドやみかんの皮からとるペクチンも、ゲル素材として多く利用されている。天然ゲルは・・・合成物に比べて刺激が少なく、肌にマイルドに作用します。「潤いがあり、なめらかで、張りがあって、弾力に富み、血色のいい」肌は全世界の女性のあこがれですが、これがゲル化粧品の登場によって実現可能となり、ノンオイルでも肌に潤いを与えることができるようになりました。 |
年齢による女性の肌の変化
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年齢 |
肌特性 |
肌の状態 |
| 乳幼児期 |
0 |
脂肪分泌がほとんどない。 皮膚が薄い |
刺激に弱い |
| 思春期 |
10 |
性ホルモンの分泌が始まる 表皮の成長 |
乾燥肌(ハタケ) 脂性肌(ニキビ) |
| 青春期 |
20 |
肌のピーク |
なめらかで弾力がある |
| 青年期 |
30 |
ゆっくりとした速度で老化が始まる |
乾燥ぎみになる 小じわが出始める |
| 壮年期 |
40 |
肌のピークを超えたと実感 |
シミ乾燥デリケートになる 肌が一番デリケートな年代 |
| 更年期 |
50 |
ホルモンの変動(閉経) |
皮脂分泌が衰える 乾燥による小じわが増える 防御機能が衰える シミが増える 赤いブツブツができやすい |
| 思秋期 |
60 |
一時的に肌が美しくなる |
ホルモン性のシミがきえる 色白の肌になる |
| 高齢期 |
60以上 |
ホルモンの分泌が安定 |
肌がさらに乾燥 肌が薄くなる 肌の弾力性が低下 皮下出血によるシミ 日光によるただれ 肌はリン脂質減少により乾燥 |
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『ノンオイル、ノン乳化剤だから肌に優しい』
『ゲル』には、“潤い肌”をつくるために欠かせない、保湿性を高める成分が含まれています。このため、油脂分を使わなくても、十代のころのようなツヤやかな肌をつくることができるし、油脂を使わないので、当然、界面活性剤のような乳化剤も必要ありません。 ゲルの通気性は100%近いので、皮膚呼吸が妨げられることもありません。
【実験:金魚鉢の中にゲル化粧品をいれたらどうなるか・・・?】
●結果
金魚はイキイキとして泳ぎ回っていました
◆ゲルのかわりに、鉱物油、動植物油成分でつくられた化粧品をいれたら・・・?
●結果
金魚はダウン
金魚が泳げる化粧品・・・ゲル化粧品は肌にやさしい、地球に優しい、理想的な化粧品といえる。 |
【ゲルは天然素材でつくられる】
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『荒れ肌、乾燥肌を撃退する海のゲル』
海水には、生命を育む様々な成分が含まれていますが、その海水のエッセンスをバランスよく含んでいるのが、日本人の食生活に特に縁の深い海藻です。
●海藻の優れた特性は・・・
①海藻は、人間の体に非常に近い理想の状態で、ミネラルを含んでいます。このミネラルは生命活動をスムーズにする栄養素であり、体内代謝を正常にする重要な役割をします。 ②海藻には、12種類のビタミンが含まれています。このうちビタミンEは皮膚からも浸透し、過酸化脂質による細胞の老化を防ぐ働きをします。また、皮膚に酸素を送って血行を促進し、新陳代謝を促す作用もあります。 ③海藻は天然乳化剤の役割をします。合成界面活性剤とはまったく異質な粘性物質です。 ゲル化粧品に含まれる海藻は、紅藻、褐藻、緑藻の3種類から抽出したものです。またアミノ酸、ミネラル、核酸なども特に豊富で、肌のこじわ、たるみ、さらに荒れ肌、乾燥肌の改善に最適です。 |
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『肌を若返らせる植物のゲル』
植物のゲルとしては、アロエ、甘草、紫紺、アラントインをはじめとして、5種類の植物複合エキス(ホップ、スギナ、マツ、レモン、マンネンロウ)、6種類の植物複合エキス(オランダガラシ、ゴボウ、サルビア、レモン、サボンソウ、キヅタ)などが使用されます。
◆アロエ
粘液性の抽出液は、皮膚細胞組織の再生促進作用があり、年齢とともに減少する水分を補ってリフレッシュする効果があります。
◆甘草
抽出エキスは、グリチルリチン酸ジカリウムと呼ばれています。急性、慢性の皮膚炎に対しての鎮静作用、抗炎症作用があります。
◆紫紺
抽出液は解熱剤や解毒剤にも用いられる貴重な生薬です。抗菌性、抗炎症作用にすぐれ、にきび、すり傷、やけど、水泡、湿疹に効きます
◆アラントイン
この多年生植物の根茎から抽出されるエキスは創傷や湿疹などの皮膚疾患に有効で、皮膚組織の再生作用、抗アレルギー作用があります。
◆五種類植物複合エキス
皮膚のしわを防いで柔軟性を与えるばかりでなく、新陳代謝を促進し、若々しい肌を保つように働きます。
◆六種類植物複合エキス
皮脂の分泌を調節し、なめらかで潤いのある皮膚に整える作用があります。かゆみ止めなどにも使われ、刺激に対して穏やかな保護作用があると言われています。 |
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『弾力をつくる動物のゲル』
動物のゲルには、コラーゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸、クロロフィリンなどがあります。
◆コラーゲン
動物の皮膚、角膜、腱、血管などの結合組織を構成する、生体中のタンパク質の一種。幼牛の新鮮な皮膚組織から抽出されます。皮膚の弾力性を回復する効果があり、こじわの防止を減少、真皮の保湿を補う働きがあります。
◆プラセンター
健康な妊娠三ヶ月前後の牛の胎盤から抽出するエキスです。皮膚機能を高進させ、皮膚細胞の賦活作用があります。このため、皮膚の弾力性を増し、汗腺、皮脂腺の機能のバランスを整えることができます。また、メラニン生成の抑制作用もあります。
◆ヒアルロン酸
バイオテクノロジーの発達で抽出が可能になった夢の素材です。ヒアルロン酸は組織と組織を結ぶ粘性の性質をもち、組織の保湿作用にすぐれています。皮膚にもこのヒアルロン酸が含まれていますが、この働きが不十分だと水分が失われ、繊維細胞が固くなり、弾力を失って、しわやたるみの原因になります。
◆クロロフィリン
蛋糞の抽出エキスを水溶性にした成分で、デオドラント効果があります。皮膚のトラブルの治療にも用いられています。 |
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『山のゲルは殺菌力が強い』
粘土や麦飯石とよばれる鉱物を利用します。粘土から抽出したスメクトルタイトは脱色(色白)効果があり、麦飯石は古来から漢方薬石として珍重されてきました。
◆麦飯石
昭和20年代に岐阜県白川郷の山中で発見されて以来、健康と美容に役だつ天然ミネラルとして幅広く活用されています。麦飯石の構造は多孔質で、吸着力、イオン活性、殺菌性などに素晴らしい効果が発揮することで知られています。また、水分中、空気中、物体中に絶えず酸素を送り、腐敗作用もあります。 |
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『ゲルのSOD様作用で肌がよみがえる』
◆SODって・・・?
スーパー・オキサイド・ディスムターゼの略称。悪名高い活性酸素を取り除く酵素のこと。 動物も植物も海藻も、すべて体内でSODをつくり、活性酸素の害から自分の身を守っています。しかし、活性酸素があまりにも多く発生するとSODの生産が間に合わなくなり、これが原因で成人病、あるいは肌のくすみ、色黒、しみ、そばかすを起こしてしまいます。
●40代になって肌の衰えを実感するのは・・・
SODをつくる力がこの年齢を境に減退するからです。肌にかゆみが出たり、粉がふいたようになるのは、ほとんどがSODの不足によるもの。
★注目される、SODの周辺物質類とよばれるもの。
SODと同じような働きをして、SODより分子量が小さく、体内に吸収されやすいため、SOD様作用低分子物質類とも呼ばれる。 『ゲル化粧品』の主成分は『海のゲル』・『植物のゲル』・『動物のゲル』・『山のゲル』ですが、その中に自然に存在するSOD様物質が多量に含まれているため、過剰な活性酸素を除去し、皮膚のトラブルを解決するばかりでなく、過酸化体質を改善するという思わぬ副産物さへもたらします。 |
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『動物ゲルに含まれるコラーゲンが肌の張りを保つ』
真皮にはコラーゲンと呼ばれる膠原繊維と、エラスチンという弾力繊維があり、この2つの働きが肌の張りと弾力に大きく関っています。『コラーゲン』も『エラスチン』も、もともと動物のゲルの中に多く含まれています。もちろん、他のゲルともよくなじみます。 コラーゲンはニカワ状のタンパク質で、いわばクッションの役割をします。エラスチンはこのコラーゲンにつたのように絡みついて、コラーゲンの皮膚の支えを手伝っています。 |
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『モイスチャー美容が素肌美をつくる』
年をとるとコラーゲン、エラスチン、そしてヒアルロン酸が減少します。この3つは皮膚に水分保持に欠かせないものですが、エラスチンは30代半ばから再生することができなくなり、ヒアルロン酸は20歳を境にして低下していき、コラーゲンも加齢とともに減少していきます。中年になり、肌の衰えを実感するのはこのためです。 『ゲル化粧品』は、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸をバイオの力で皮膚に浸透させさせていくので、肌の環境づくりには最適。また、水分を補給し、外からの刺激によって水分が奪われないように作用します。さらに、単に水分を補うだけでなく、水分を効率よく活用できるよう、ゲル吸着によって水路網をつくり、水分を保持するシステムを確立する手助けをします。ちなみに、コラーゲンはニカワ質ですから、その中に多量の水分を含んでいるし、ヒアルロン酸はたった1gで6リットルもの水をゲル状で包みこむことができますから、ゲル化粧品が肌の水分保持にいかに有効かがわかります。
『ゲル化粧品は・・・』
水分と脂分を乳化させるために必要な界面活性剤を一切使用しておらず、また肌の老化物質になる香料・色素などもすべて排除しています。さらに、ゲル化粧品のゲルは、人間の汗と同じ塩分を加えるとゾル化します。つまり、化粧品として使用した場合、これを洗顔し洗い流しても川底や海底に蓄積するということがありません。 |
【自然治癒力が引き出すゲル化粧品】
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『皮膚の異物を除去する』
ゲルの強い吸着性は、表皮に蓄積している異常色素(しみ)を吸着するだけでなく、毛穴にたまった老廃物(スキンプラク)や脂、垢なども取り去ってくれます。また、化粧品の有効成分を吸着させ、その浸透や吸収を助けるという効果も期待できます。
『体内にも酸素を補給する』
ゲルは、通気性にすぐれているので、皮膚の新陳代謝に欠くことのできない酸素の吸収を妨げず、皮脂の過酸化を抑えて酸素の消費を節する働きがあります。また、鉱物のゲルに含まれるミネラルは、ゲルマニウムのように酸素を補給する働きがあるとも言われています。
『皮膚の自然治癒力を高める』
酸素の補給にゲルが関与していますが、その結果、細胞が活性化して自然治癒力が高まり、皮膚の障害を抑えるのです。ちなみにゲルには細胞周辺の流れをスムーズにして、細胞膜を強める働きがあるともいわれています。 |
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『自然治癒力を渇せ課させるゲル化粧品』
皮膚も、老化を防ぎ、いつもイキイキした美しい肌でいるためには、肌が本来もっている自然治癒力を最大限に活性化させる必要がある。天然素材から抽出したゲルは、皮膚の表面にある角質層に浸透し、その皮膚の健康状態を改善し、古くなった角質層を取り除いて、肌の自然な働きである新陳代謝をスムーズにします。その結果、皮膚の自然治癒力が働いて、イキイキした素肌を保つようになり、さらに老化を遅らせるこにもなります。 |
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『基礎化粧品に欠かすことのできない4つの条件をクリア』
★基礎化粧品の最大のコンセプト
『自然治癒力をしきだす』
ゲル化粧品は、基礎化粧品に欠かすことのできない4つの条件をクリア。その4つとは・・・。
①安全性
無香料・ノンオイル・非乳化でしかも高品質の成分しか使いませんから、安全性を満たしています。
②安定性
正しく保管すれば、2,3年は品質が変化しないので、安定性も十分です。
③有効性
自然治癒力を引き出し、肌を活性化させる有効性にも問題はありません。
④機能性
にきび、しみなど、肌への悩みへの合理的なケアを可能にした機能性も高く評価されています。 |
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『アトピーを撃退するゲル化粧品』
過酸化脂質は肌に対して様々な悪事を働きますが、アトピー性皮膚炎にも重大な影響があります。過酸化脂質は真皮の中の弾力繊維エラスチンを破壊し、また色素沈着を起こす原因にもなります。ですから、過酸化脂質が増えれば増えるほど肌はくすみ、張りもなくなって老化し、アトピーの大きな原因にもなります。 油脂を使った合成化粧品や、植物油や動物油を使用した自然化粧品は、肌に塗られた状態で5、6時間たつと、過酸化脂質に変化してしまいます。こうした化粧品は、肌につけなくても、容器に入ったまま紫外線やショーウィンドーの蛍光灯にさらしただけで、過酸化脂質に変質してしまいます。これを知らずに使用すると、真皮の中のエラスチンにまで過酸化脂質が作用し、それが原因でアトピー性皮膚炎を起こしてしまうのです。 なお、ノンオイル・非乳化のリン脂質でつくられたゲル状クリームと弱酸性石鹸が、アトピー性皮膚炎に素晴らしい効果を示しているという実験結果が多く寄せられています。 |
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